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現場から

シェアハウス「やどかり」 国際交流の居場所に 住宅トラブルや孤独解消 /兵庫

シェアハウス「やどかり」で日本語を学ぶ住人ら=神戸市兵庫区で、韓光勲撮影

 神戸市兵庫区に留学生や技能実習生がともに暮らす国際交流シェアハウスがある。日本語講師で、NPO法人「Oneself」理事長の中野みゆきさん(35)が運営する「やどかり」だ。留学生たちが孤独感を募らせ、住宅を巡るトラブルに巻き込まれることがあると知った中野さんが「居場所を作ってあげたい」と2015年に開設した。多文化共生の現場を訪ねた。【韓光勲】

 「やどかり」は兵庫区中道通2の住宅地の一角にあり、日本語学校や大学に通う留学生、技能実習生など7カ国13人が暮らす。3カ月以上滞在する長期と、1泊から3カ月未満の短期で利用できる。長期の場合、料金は4人部屋で1人月3万円(共益費含む)から。

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