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西日本豪雨

375戸が被害、矢掛 「僕らは隠れ被災者」 支援物資、住民のニーズと食い違い /岡山

 「僕らは隠れ被災者みたいなものだ」。西日本豪雨に見舞われた矢掛町では、そんな声が聞かれる。50人以上が犠牲になった倉敷市真備町地区に隣接。直接死はゼロだが住宅375戸が被害を受け、住民は「一帯が海」のようになった地域を必死に逃げた。

 5月末。床板が抜けたままの家や、なぎ倒された木々が目につく。矢掛町を流れる小田川では豪雨で堤防が決壊した。

 「公民館を開放すると、ずぶぬれになった人がどんどん駆け込んできた」。そう振り返るのは同町浅海の多賀…

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