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論点

裁判員負担と「刺激証拠」

伊藤雅人 東京地裁部総括判事

 市民が刑事裁判に参加する裁判員制度の導入から5月で10年を迎えた。裁判員の心理的な負担が指摘される中、遺体や傷の写真など、刺激の強い証拠(刺激証拠)の扱いが課題の一つに挙がる。どの証拠を採用するか決める立場の裁判官は扱いに慎重な姿勢だが、検察官側からは真相の解明に支障が出る恐れがあるとの反論も出ている。

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