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創作の原点

彫刻家・新宮晋さん 肌に合ったローマの自由な空気

ローマ時代の新宮晋さん。アトリエで=1964年、本人提供

 アトリエがあるのは、遠く近くになだらかな山が連なり、田畑が広がる兵庫県三田市。森も池もある緑濃いこの地に、彫刻家の新宮晋さん(81)は現在、「地球アトリエ」と名付けたユートピア作りを計画している。

 広大な県立公園に、すでに「風のミュージアム」がオープン。自身の作品12点が青空の下、風を受けてそれぞれのリズムで舞っている。風や水で動く立体を作り始めて約50年。作品は国内外に設置されるだけでなく、自ら携えて辺境の地を回るなど、とどまることなく活動の幅を広げる。

 幼少時から絵に夢中だった。それがある頃、視線はキャンバスを離れ、果ては地球にまで広がる。

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