バスケットボール

NBA 八村、五輪へ追い風 ドラフト価値大きく 1巡目指名

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W杯アジア2次予選のイラン戦で、シュートを決める八村塁(右)=東京・大田区総合体育館で2018年9月、梅村直承撮影
W杯アジア2次予選のイラン戦で、シュートを決める八村塁(右)=東京・大田区総合体育館で2018年9月、梅村直承撮影

 ニューヨークで20日(日本時間21日)に行われた米プロバスケットボールNBAのドラフト会議で、男子日本代表の八村塁(21)=ゴンザガ大=がウィザーズ(本拠地ワシントン)から日本選手初の1巡目(全体9位)指名を受けた。「王道」であるドラフトを経てNBA入りすれば日本選手初の快挙。2020年東京五輪で飛躍を期す日本代表にも追い風になりそうだ。【浅妻博之】

 八村は富山市出身で、西アフリカのベナン出身の父と日本人の母の間に生まれた。中学でバスケットボールを始めた頃は170センチだった身長は、卒業する頃には187センチへと成長。スピードと器用さを兼ね備えたスケールの大きさが魅力で、宮城・明成高時代には17歳以下の世界選手権で得点王に輝いた。これをきっかけに米国の複数の大学から注目を浴び、全米大学体育協会(NCAA)1部の強豪、ゴンザガ大へ。ハイレベルな…

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