G20まで1週間 ピリピリ大阪…ロッカー使えず、交通規制や給食中止も

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預け入れが停止になり、注意書きが張られたJR大阪駅のコインロッカー。奥は警戒にあたる警察官=大阪市北区で2019年6月21日午前9時42分、猪飼健史撮影
預け入れが停止になり、注意書きが張られたJR大阪駅のコインロッカー。奥は警戒にあたる警察官=大阪市北区で2019年6月21日午前9時42分、猪飼健史撮影

 主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の開幕まで1週間を切った。会場となる大阪市の中心部では警察官の姿が目立ち、警備態勢強化の一環でターミナル駅のコインロッカーは既に使用が制限されている。28、29両日のサミット開催期間中とその前後には大規模な交通規制が実施され、日常生活や観光にも影響が及ぶ。

 「荷物を預けようと思ったけれど、どうしよう……」。JR大阪駅(大阪市北区)で、オーストラリアから観光に訪れた女性(30)が、大きなスーツケースを手に戸惑った様子を見せた。同駅のコインロッカーは20日から預け入れが停止に。24~29日の間は取り出しを含めて全面的に使用停止となる。「とても不便。G20が大阪で開催されるのも知らなかった」と話した。

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