京成電鉄

改札に迫力の名場面 「キャプテン翼」装飾、随所に 四ツ木駅 /東京

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天井に描かれた、オーバーヘッドキックを決める大空翼のイラスト。真下には影も描かれた=葛飾区で
天井に描かれた、オーバーヘッドキックを決める大空翼のイラスト。真下には影も描かれた=葛飾区で

 葛飾区の京成電鉄四ツ木駅に人気サッカーアニメ「キャプテン翼」の装飾が施され、駅の好感度がアップし、話題になっている。原作者の高橋陽一さんの出身地であることから実現した。世界的な知名度を誇るキャラクターだけに、関係者はインバウンド(訪日外国人)の呼び込みにも期待が高まっている。

 「キャプテン翼」はサッカー少年の大空翼が若林源三、日向小次郎らライバルとの戦いを通して成長するストーリー。原作の漫画は1981年に始まり、翼の成長とともに舞台は日本から世界に広がり、不定期ながら連載は今も続く。アニメ、原作とも国内外のプロ選手に大きな影響を与えたとされる。

 駅でもっとも目を引くのは改札フロア。壁面にフィールドが広がり、天井に得意のオーバーヘッドキックを決める大空翼が現れる。駅入り口の階段には、翼と盟友・岬太郎による名場面、「ツインシュート」のイラストがある。ボールが飛んできそうな迫力だ。

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