交通安全リーダー研修会

保育士ら注意点再確認 大津署 /滋賀

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「交通安全リーダー」を対象にした研修会で、あいさつをする大津署の伊藤豊晴署長=大津市の同署で、諸隈美紗稀撮影
「交通安全リーダー」を対象にした研修会で、あいさつをする大津署の伊藤豊晴署長=大津市の同署で、諸隈美紗稀撮影

 大津市で5月、車同士の衝突に巻き込まれた散歩中の保育園児ら16人が死傷した事故を受け、大津、大津北両署は保育園の園長や保育主任に「交通安全リーダー」として就任してもらう仕組みを設けた。警察とのパイプ役など、園児の交通安全につながる役割を担う。21日にはリーダーを対象にした研修会が、大津署で開かれた。

 研修会には管内のリーダー約90人や市、県警の関係者など計約100人が出席した。伊藤豊晴署長は「子どもたちの生活環境は危険と隣り合わせ。研修会などで『顔の見える関係』を作り、効果的かつ実効性のある安全対策を進めたい」とあいさつ。川嶋淳司交通官は「大津の事故は『止まってくれるだろう』『譲ってくれるだろう』という気持ちがもとになった。事故防止の特効薬はないが、これまで以上に小さな命を守る対策に取り組む…

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