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もとをたどれば

サッポロビール 黒ラベル ファンが名付け親

 サッポロビールの起源は1876(明治9)年に北海道開拓使が開業した官営の開拓使麦酒醸造所にさかのぼる。北極星をモチーフにした開拓使の象徴・五稜(ごりょう)星が、現在もトレードマークだ。

 その主力商品「黒ラベル」は、1977年発売の生ビール「サッポロびん生」がルーツ。熱処理をしたビールが主流だった時代に、飲食店で人気が出ていた生ビールを家庭でも楽しんでもらおうと、びん入りの生ビールとして開発した。

 「びん生」は発売後、人気商品となり、黒地に星印のラベルで「黒ラベル」の愛称で親しまれた。89年2月、一度廃止して後継の新商品を売り出したところ、売り上げが減少。約半年後の9月に「びん生」を復活させ、愛称だった「黒ラベル」を商品名にして再発売すると、人気は急速に回復した。

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