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農水ファンド

92億円累損 破綻前投資先に「覚書」 「責任追及せず」専務、独断で

「農林漁業成長産業化支援機構」の専務で、「食の劇団」社外取締役会長を兼務する人物が、同社社長に宛てた覚書のコピー(画像の一部を加工しています)

 約92億円の累積損失が判明した農林水産省所管の官民ファンド「農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)」の専務が、投資先だった破綻直前の貿易会社社長の男性に対し、損害賠償などの責任を追及しないことを記した覚書を作成し、渡していた。専務は投資先の社外取締役を兼務しており、専門家は「取締役の権限を逸脱している」と指摘。投資失敗を重ねた機構内のガバナンスの緩みが浮かび上がる。【山下貴史】

 同機構は、2016年1月に設立された貿易会社「食の劇団」(東京都)を当初から支援し、17年夏までに…

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