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将棋の棋譜を自動作成 天井カメラの映像をAIが解析 将棋連盟とリコーが開発

将棋棋譜記録システムのデモンストレーションを行う鈴木大介九段(左)と西尾明七段。着手から1秒程度で棋譜に反映された=東京都渋谷区の将棋会館で2019年6月20日午後3時22分、丸山進撮影

 リコーと日本将棋連盟は20日、将棋の対局盤面を映す天井カメラの映像を人工知能(AI)に解析させ、棋譜を自動で作成するシステムを共同開発したと発表した。7月に本戦トーナメントがスタートする第9期女流王座戦(リコー主催)で実証実験を行い、来年4月以降の本格運用を目指す。記録係の不足を解消するのが狙いで、同連盟の佐藤康光会長は「将棋界の一つの課題が解消され、新たな一歩が踏み出せるのではないか」と期待を寄せる。

 現在プロの公式戦では、プロを目指す奨励会員が主に記録係を務めている。しかし、公式戦の数が増える一方で会員の多くが高校や大学に進学するようになり、記録係の確保が困難になっているという。このため、同連盟はリコーの協力…

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