メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

沖縄慰霊の日 安倍首相が挨拶 「基地負担軽減に全力」

 沖縄は23日、太平洋戦争末期の沖縄戦の犠牲者らを追悼する「慰霊の日」を迎えた。旧日本軍による組織的戦闘の終結から74年。最後の激戦地だった沖縄県糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園では、県と県議会主催の「沖縄全戦没者追悼式」があった。安倍晋三首相のあいさつは次の通り。

 令和元年・沖縄全戦没者追悼式が執り行われるに当たり、沖縄戦において、戦場に倒れた御霊(みたま)、戦禍に遭われ亡くなられた御霊に向かい、謹んで哀悼の誠を捧(ささ)げます。

 先の大戦において、ここ沖縄は、苛烈を極めた地上戦の場となりました。20万人もの尊い命が失われ、この地の誇る美しい自然、豊かな文化は、容赦なく破壊されました。全ての戦没者の無念、御遺族の方々の言葉に表し得ない悲しみ、沖縄が負った癒えることのない深い傷を思うとき、胸塞がる気持ちを禁じ得ません。

この記事は有料記事です。

残り834文字(全文1200文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」

  2. ORICON NEWS 池上彰“新型コロナ”東京五輪の影響は「楽観しています」

  3. 新型肺炎 医療用マスク、自治体・病院に優先供給 厚労省

  4. テセウスの船 第6話“衝撃ラスト”に視聴者「ビックリ!」「気持ちの整理が…」(ネタバレあり)

  5. 新型肺炎対応の医師ら「バイ菌扱い」 子どもに登園自粛要請 日本災害医学会が抗議

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです