「なぜこんなことが…」識者・影山教授の見解全文 関西テレビ「ヘイト発言」で自己検証番組

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関西テレビの正面玄関=大阪市北区で2019年6月19日、大西達也撮影
関西テレビの正面玄関=大阪市北区で2019年6月19日、大西達也撮影

 関西テレビ(大阪市)がバラエティー番組「胸いっぱいサミット!」で、作家の岩井志麻子氏のヘイトと受け取られかねない発言を放送した問題を巡り、同社が23日朝に放送した自己検証番組「カンテレ通信」で影山貴彦・同志社女子大教授(メディアエンターテインメント論)が述べた見解は以下の通り。

         ◇

 僕は怒りを通り越して、とっても悲しい思いで今ここに座っています。岩井さんのコメントもさることながら、これは生放送番組ではなくて収録番組ですよね。先ほどの発言、コメントをカットしなかった関西テレビに一番の責任が大きくあると思います。そう思って疑いません。

 今、関西では、人権問題を各局がしっかり、より考えなければいけない時期ですよ。その時期になぜこんなことが起こる、なぜこんな結果になってしまいましたか。僕は信じられない。

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