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ALS

患者の日常見つめ 写真家・武本さん、港区で作品展 30日まで /東京

展示されているALS患者を撮影した写真=武本さん提供

 全身の筋力が低下していく難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者の日常を撮影した写真展「THIS IS ALS」が、港区の東京ミッドタウンで開かれている。写真家の武本花奈さん(45)=さいたま市=がファインダー越しに見つめた患者の日常が約60点の作品として並んでいる。30日まで。

 武本さんは2014年、ALS患者で体験記の出版を目指していた藤元健二さん(故人)=静岡県富士宮市=から、「本に載せる写真を撮ってほしい」と依頼を受け、撮影をスタートさせた。体験記は17年3月に出版されたが、藤元さんはその9日後に亡くなった。

 ALSへの理解を深めつつあったため「もう終わりとは思えない」と感じたという武本さん。藤元さんを通じて知り合っていた日本ALS協会の元会長、岡部宏生さん(61)から「まだそばにいてください」と言われたこともあり、撮影を続けようと決めた。

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