メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外北海道が緊急事態宣言 知事「今週末の外出控えて」 新型コロナ
現場から

百舌鳥、世界遺産へ VRで古墳疑似体験 増える観光客、上空ツアー検討 /大阪

百舌鳥古墳群を空から眺める疑似体験する人たち。外国人が目立つ=堺市堺区の市博物館で、高田房二郎撮影

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産登録の期待が高まる「百舌鳥(もず)・古市古墳群」(堺、羽曳野、藤井寺市)で、ユネスコの諮問機関による登録勧告が出た5月以降、観光客が増加傾向にある。この世界遺産特需を生かそうと、地元自治体などは観光サービスの拡充やPRに取り組んでいる。【高田房二郎】

 「勧告後、観光客は目に見えて増えている。特に土日は感覚的に言って以前の2、3倍になっているのでは」。古墳群の一つで、国内最大の前方後円墳・大山古墳(仁徳陵古墳)がある堺市観光部の担当者はそう話す。

 大山古墳を訪れ周辺を散策後に、観光客が訪れるのが大仙公園にある堺市博物館だ。館では、バーチャルリアリティー(VR、仮想現実)技術で、大山古墳などを上空から眺める疑似体験ができる「ツアー」を2年前に開始。観光客からの「地上からでは古墳の全景を把握できない」という声に対応したもので、年に約1万4000人が利用する人気サービスとなっている。

この記事は有料記事です。

残り672文字(全文1089文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」 新型肺炎対策

  2. トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で

  3. 困窮の末、57歳母と24歳長男死亡 ガス・水道止まり食料もなく 大阪・八尾の集合住宅

  4. 全国の小中高校を休校 新型肺炎で首相要請 3月2日から春休みまで

  5. 児童体罰で懲戒の小学校教諭 自宅待機処分中にFB投稿 ツーリング・グルメ満喫

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです