講演会

AI使い難病研究 「県内医療の底上げへ」 山大が宇部で /山口

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 人工知能(AI)などの先端技術を使って難病研究に取り組む活動についての講演会が22日、宇部市南小串の山口大医修館であった。

 山口大が取り組むスパコンなど情報工学の技術で生命活動を研究する「システム生物学」とAIを組み合わせ、人体の仕組みを解析して、難病研究や病気の早期発見、新たな治療法の確立を目指すプロジェクトの一環。

 基調講演では、AIとシステム生物学の第一人者で、沖縄科学技術大学院大の北野宏明教授が、AIの導入でもたらされる医学の変化について解説。「人体に起きる現象を理解するには、膨大なデータ処理が求められるが、AIによって飛躍的に正確な解析が可能になる」と述べた。

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