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大相撲元特等床山・床寿さん=4月30日死去・75歳

横綱・朝青龍の髷を結う床寿さん=2008年10月5日

 日本相撲協会の元特等床山で「寿(じゅ)さん」と親しまれた床寿(本名・日向端隆寿(ひなはたたかじゅ))さんが平成最後の日、亡くなった。

 青森県出身。1959年に高砂部屋に入門した。若い頃は朝4時に起床、風呂たきや掃除、稽古(けいこ)後の力士のまげを結い、食事は午後3時すぎ。そんな生活のなかでも、床山の技量を上げるため、力士にラーメンをおごって練習台になってもらい、腕を磨いた。

 現役時代、高砂部屋と一門には関取衆が多かった。高見山、千代の富士、水戸泉、小錦、曙、朝青龍ら名力士の大いちょうを結った。「早い、美しい、崩れない」の三拍子そろった名人芸で力士から信頼が厚かった。

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