メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

くらしナビ・ライフスタイル

ネクタイ再生 マイかばんに

夫の遺品のネクタイをリフォームした手製のバッグを手にする安藤さん。「子どものころから針仕事が好き。自分の思い通りのものができるとうれしい」

 4月20日の女の気持ち「旅行かばん」(東京本社版掲載)に対し、読者から「作り方を教えてほしい」というお手紙をいただきました。亡き夫のネクタイで作った旅行かばんとはどんなもの? 投稿者を訪ねました。

 ●夫の遺品を活用

 横浜市中区の主婦、安藤早智子さん(84)の旅行かばんは、横40センチ、高さ30センチ、幅20センチほどのボストンバッグだ。かばんの胴部分に、パッチワークの要領で縫い合わせたネクタイを10本ほど使用、マチや底にはキルティング地の別布を合わせた。

 作ったのは約20年前。友人の女性がネクタイをはぎ合わせたお手製のベストを着ていて、これをヒントにした。安藤さんが56歳の時に亡くなった夫の次郎さんは元会社員で、ネクタイはまだ大事に取ってあった。このうち5本を縫い合わせて最初に作ったのが、A4判の紙が入る手提げ袋。「もう少し大きなものを」と挑戦したのがボストンバッグだった。

この記事は有料記事です。

残り1057文字(全文1450文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 優香、志村けんさん追悼 コント番組で長年共演「とてもとても悲しいです」[コメント全文]

  2. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  3. 国内感染、新たに71人 新型コロナ、富山で初確認 志村けんさんら4人死亡

  4. 日本人133人がペルー出国 菅氏、チャーター利用認めた台湾に「深い謝意」

  5. ORICON NEWS 加藤茶、仲本工事、高木ブー、志村けんさん追悼「非常に悔しいです」「早すぎるよ」[コメント全文]

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです