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短歌月評

高校国語と文学=加藤英彦

 総合誌「短歌」六月号の特集は「これなら受けたい短歌の授業」であった。1限目から6限目までを「読み」と「創作」の単元に分け、執筆は大辻隆弘、東直子、田口綾子、千葉聡、桜川冴子、田中拓也といった現役教師の歌人たちなのだが、これがなかなか面白くて読ませる。教師の熱意が授業に工夫と魅力を生みだす好例で、生徒の関心のツボをうまく押さえてなるほどと感心させられた。

 短歌の授業で生徒に自主学習をさせ、歌人の経歴を調べさせて自由に感想などを述べあってお茶をにごす教師…

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