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クトゥーゾフの窓から

日露の架け橋(6) シベリアで踊る日本人バレリーナたち

ブリャート歌劇場で5月に開かれたコンクールで、演目「ドン・キホーテ」の一場面を踊る土居愛子さん=ロシアのウランウデで2019年5月3日、大前仁撮影

 正確な数は把握されていないが、かなりの数の日本人バレエダンサーがロシア国内で踊っている。各地の劇場にバレエ団が設けられて、外国人ダンサーの受け皿となっているからだ。6月上旬で退任した岩田守弘さん(48)が芸術監督を務めていたブリャート共和国立歌劇場(東シベリアの都市ウランウデ)でも、9人の日本人が踊っている。この劇場で5月に開かれたコンクールで活躍した女性ダンサー2人の姿と生き方を追ってみた。

 古典バレエの人気作品「ドン・キホーテ」は、スペインを舞台にしているから、登場人物の一人がフラメンコ…

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大前仁

モスクワ支局記者 1969年生まれ。1996年から6年半、日経アメリカ社でワシントン支局に勤務。毎日新聞社では2008年から13年まで1回目のモスクワ支局に勤務。

大前仁

1969年生まれ。1996年から6年半、日経アメリカ社でワシントン支局に勤務。毎日新聞社では2008年から13年まで1回目のモスクワ支局に勤務。

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