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鳥飼さん

(4) 羽根アクセサリーで「ずっと一緒」

「他のペットと比べても距離が近いのが鳥の魅力」と語る虹村ねりさん=東京都杉並区で、加藤隆寛撮影

虹村ねりさん イラストレーター(東京都杉並区)

 飼っている鳥の羽根が抜けた時、拾って取っておく人って多いんですよ。きれいな貝殻を拾うような、宝物を見つけたような気持ちになって集めたくなるんです。でも普通はただ保管しておくだけで、何かに使うのは難しい。飾ったり持ち歩いたり「ずっと一緒にいられたらいいな」と思い、羽根を使ったアクセサリーを制作しました。死んでしまった鳥の形見にもなります。「友人が気落ちしているので慰めたい」「夫を元気づけたい」などとプレゼント用に注文してくださる方もいらっしゃいます。

 猫を飼っていたこともありますが、鳥の方が人間と距離が近い気がします。肩に乗った状態だと目線の高さが人間とちょうど同じになりますし、興味を持って見てくれているのがよくわかるんです。思った以上に意思疎通もできるので「絆」をすごく感じますね。【聞き手・加藤隆寛】

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