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東京・井の頭公園池

「かいぼり」水草生き生き 泥底の種お目覚め、水質も改善

水草が生い茂る井の頭池=東京都立井の頭公園で18日

 東京都立井の頭公園(武蔵野市、三鷹市)内の井の頭池で、絶滅危惧種の水草「ツツイトモ」が大繁殖している。池の水を抜く「かいぼり」が繰り返され、底の泥の中で眠っていた種が目覚めたためとされる。水質が改善されて透明度も上がり、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)では「絵画のようだ」と話題だ。【池田知広】

 都から委託されている環境調査会社ゼフィルスの伊藤晴康さんによると、ツツイトモは2014年以降に見られるようになり、今年5月の分布量は昨年同時期の6倍以上になった。伊藤さんはシュノーケルを用いた潜水後に「水草の範囲が圧倒的に広くなった。透明度の高い池で泳げて幸せです」と語った。

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