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キャンパる・なにコレ!?

大学生向け「家出マニュアル」 家族問題、悩んだら見て 筑波大生がWEB公開

「家出マニュアル」のサイトの冒頭

 「虐待」。近ごろメディアで目にする機会が多い。時には命が脅かされることもある。そんな時、選択肢の一つとして「家出」をすることが挙げられる。大学生のためにつくられた「家出マニュアル」がある。

 「家出マニュアル」をつくったのは、筑波大学人間学群3年の山口和紀さん。大学で福祉を学ぶ中で、家族問題などを研究する今一生(こんいっしょう)さんの講演に興味を持ち参加した。そこで筑波大生の高校時代の家出体験談を聞き、マニュアルをつくろうと思い立つ。1年前から構想していった。

 特徴は大学生のためにつくられたということ。そのため内容は、家出を経験した人の体験記で構成されている。執筆者はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で募集し、3~4時間で募集人数に達した。

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