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奥の細道

芭蕉の足跡、住民守る 草刈りで「おもてなし」 大崎・真山の上街道 /宮城

芭蕉が歩いた道で草刈りをする住民たち=宮城県大崎市岩出山真山地区の上街道で

 江戸前期の俳人、松尾芭蕉が「奥の細道」紀行で通った大崎市岩出山の真山(まやま)地区にある国史跡「上(かみ)街道」で、住民が22日、草刈りをした。国・県道から外れ、今も古道の趣が残るこの区間を芭蕉が歩いたのは、1689年6月30日(旧暦・元禄2年5月14日)とされる。ゆかりの地を巡る来訪者への住民による「おもてなし」の活動が、330年を経て足跡を守る。【山田研】

 ガー、ガーと草刈り機械のエンジン音だけが響く上街道の「千本松長根」区間。幅8メートルの道の脇に松の…

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