メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧優生保護法を問う

東北大生が被害者支援 地裁判決考えるイベント /宮城

強制不妊手術をめぐる仙台地裁判決について、太田伸二弁護士(奥)の解説に聴き入る学生たち=仙台市青葉区で

 無関心ではいられない--。障害者らへ強制不妊手術を認めてきた旧優生保護法(1948~96年)下で手術された原告女性2人の訴えを棄却した5月の仙台地裁判決を受け、東北大の学生有志が被害者の支援に向けたプロジェクトを立ち上げた。裁判所に公平な判決を求めるための署名活動やアピール行動などを学内外で展開していく。目指すのは「一人一人の人権が守られる差別なき社会」だ。

 「私たち学生に何ができるか一緒に考えていきましょう」。21日、判決の問題点を考えるイベントが仙台市青葉区の同大川内キャンパスであり、学生・教員ら約20人が参加した。

この記事は有料記事です。

残り524文字(全文788文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. はやぶさ2カプセル「着地したとみられる」 JAXAが発表、大気圏突入

  2. はやぶさ2、カプセル地球帰還 大気圏突入、豪に着地 JAXA回収へ

  3. はやぶさ2カプセルを発見 JAXA、豪の砂漠で 地球帰還

  4. 米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理

  5. はやぶさ2が地球に持ち帰る「お宝」 回収のシナリオとは

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです