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旧優生保護法を問う

東北大生が被害者支援 地裁判決考えるイベント /宮城

強制不妊手術をめぐる仙台地裁判決について、太田伸二弁護士(奥)の解説に聴き入る学生たち=仙台市青葉区で

 無関心ではいられない--。障害者らへ強制不妊手術を認めてきた旧優生保護法(1948~96年)下で手術された原告女性2人の訴えを棄却した5月の仙台地裁判決を受け、東北大の学生有志が被害者の支援に向けたプロジェクトを立ち上げた。裁判所に公平な判決を求めるための署名活動やアピール行動などを学内外で展開していく。目指すのは「一人一人の人権が守られる差別なき社会」だ。

 「私たち学生に何ができるか一緒に考えていきましょう」。21日、判決の問題点を考えるイベントが仙台市…

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