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福田達夫氏/下 「新・中世王権論」 「人間」分析に感銘

 子供の時にもらった歴史文学全集では、平家物語や太平記ばかり読んでいた。そのせいか、「平安から鎌倉」をはじめとした「変化のプロセス」に興味を持つ子供になった。

 当時は「1192年に鎌倉幕府が成立した」と教わったが、その過程は教えてくれない。なぜそうなったか、不思議でしょうがなかった。貴族から武士の天下にどう移行したのか。同じような試みをしながら、成功と失敗を分けるのは何か。なぜ平清盛は失敗し、源頼朝は成功したのか。

 父は書店に行くと、読むべき本が「本棚から浮き上がって見える」と話していた。自分の場合は「本に呼ばれ…

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