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イスタンブール トルコ大統領、求心力陰り 与党、市長選「連敗」

イマモール氏の勝利を祝う支持者ら=イスタンブールで2019年6月23日夜、高橋宗男撮影

 トルコの最大都市イスタンブールで23日、やり直し市長選の投票があった。開票の結果、最大野党「共和人民党(CHP)」のイマモール氏が勝利した。無効となった3月末の選挙に続く与党の「連敗」。強権政治により独裁色を強めてきたエルドアン大統領だが、求心力が低下する可能性もある。【イスタンブール高橋宗男】

 選管の最終集計によると、イマモール氏は得票率54・21%。エルドアン氏率いる与党「公正発展党(AKP)」候補で元首相のユルドゥルム氏(44・99%)を破った。

 「市民は民主主義を修復し、正義を回復させた」。イマモール氏はイスタンブール西部で勝利演説を行い、党派にはこだわらず、透明な市政運営を進めていく方針を示した。

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