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対立のはざまで

G20識者に聞く/上 中国除外せず対話 サントリーホールディングス社長・新浪剛史氏

=内藤絵美撮影

 主要20カ国・地域(G20)首脳会議が28、29日、大阪市で開かれる。貿易や環境問題で利害が衝突する中、融和の道筋を示せるか。識者に展望を聞いた。

 --グローバルに展開する企業の経営者の視点から、G20に何を期待しますか。

 ◆米中が貿易問題を解決する意思を示し、その点で合意することを期待している。世界にポピュリズム(大衆迎合主義)が広がり、欧州でも英国が欧州連合(EU)から離脱しようとするなど、各国はバラバラになりかけている。高い関税のかけ合いで自由貿易が揺らぎ、国境をまたいだ企業活動にも影響が出てきている。対話を通じ、こうした状況が続くのを防ぐためにG20はある。米中をはじめ各国と良好な関係を持つ日本には、各国を結びつけるという大きな役割がある。

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