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預かった文化財は2200点超 説明の4倍に 岩手・博物館切り取り

岩手県立博物館に保存処理のみ依頼し、切り取りは了承していない文化財の点数

 岩手県立博物館(盛岡市)の学芸員が無断で文化財を切り取った問題で、同館が2001~14年度の間に劣化を防ぐ保存処理のために預かった金属製の文化財が少なくとも2200点あり、同館が説明した約4倍に上ることが判明した。毎日新聞が文化財を預けた各自治体に尋ねて集計した。いずれも自治体側が切り取りを了承しておらず、無断で切り取られた文化財が拡大する可能性が出てきた。【藤井朋子、日向米華、小鍜冶孝志】

 同館は文化財を長持ちさせる特殊な保存処理のほか、一部を切り取る場合もある「分析」を依頼されたものを…

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