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はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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はやぶさ2 7月11日に2回目のリュウグウ着陸へ

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当初の計画では、探査機はやぶさ2は小惑星リュウグウにつくったクレーターの内部に着陸する予定だった(想像図)=JAXA提供
当初の計画では、探査機はやぶさ2は小惑星リュウグウにつくったクレーターの内部に着陸する予定だった(想像図)=JAXA提供

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、探査機「はやぶさ2」が7月11日午前11時ごろに小惑星リュウグウへの2回目の着陸に挑むことを明らかにした。世界で初めて小惑星表面に人工的に作ったクレーターの近くへ着陸し、小惑星リュウグウの地下にあった物質の採取を試みる。

 2回目の着陸が決定したことについて、津田雄一・はやぶさ2プロジェクトマネジャーは同日の記者会見で、「私たちはこれまでの運用や着陸で、技術的に十分な蓄積ができていると考えている。その確かな技術のうえで、挑戦しないという選択はないと決断した。これまで積み重ねてきた実績をもとに淡々と2回目の着陸を遂行したい。ここまで応援していただき、支えていただき挑戦できてきたと考えて…

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【はやぶさ2】

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