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有力王族の墓か 敷き詰められた切石 奈良・平野塚穴山古墳

平野塚穴山古墳の墳丘で見つかった二上山産の凝灰岩の切石。奥は横口式石槨=奈良県香芝市平野で2019年6月25日、藤原弘撮影

 奈良県香芝市教委は25日、市内の国史跡・平野塚穴山古墳(7世紀後半)の発掘調査で、古墳の表面を飾るために敷き詰められたとみられる凝灰岩の切石(きりいし)が見つかったと発表した。産地も用途も同じ切石は、天皇が被葬者と考えられる同県明日香村の二つの古墳でしか確認されておらず、市教委は「有力な王族の墓だった可能性が極めて高い」とみている。

 平野塚穴山古墳は方墳で、切石は墳丘南側で約20個見つかった。15~30センチ四方で一部が平らに切ら…

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