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再生の道標

西日本豪雨1年 第二の故郷、力になる 北九州→倉敷/静岡→宇和島 ボランティア機に移住

笑顔で住民から話を聞く永田愛さん(左)=岡山県倉敷市真備町有井で2019年6月12日、益川量平撮影

 西日本豪雨でボランティアをしながら、被災地への移住を決めた人がいる。単身で、家族で。被災者の笑顔にひかれて、使命感に燃えて。抱えている事情は異なっていても「被災者に寄り添いたい」という思いは共通している。【益川量平、遠藤龍】

 北九州市八幡東区から岡山県倉敷市に移住を決めた永田愛さん(34)は福岡で約10年、看護師として働いてきた。昨年7月上旬、偶然、旅行で岡山県のゲストハウスに宿泊した際、被災地から泥だらけになって戻ってくるボランティアに会った。「自分も何かしなければ」という思いに駆られ、すぐに現地に向かった。

 厳しい日差しが照りつけ、下水のような臭いが立ちこめる真備町地区では、若者たちが無償で復旧活動に取り…

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