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木更津港

岸壁の長さ不足 大型運搬船接岸できず 中古車年8万台、横浜や川崎に送り輸出 /千葉

木更津港周辺の一時保管場「ストックヤード」に並ぶ中古自動車=千葉県木更津市で

 アフリカなど海外へ向けた中古自動車の輸出拠点となっている木更津港で、岸壁の長さが足りないために大型自動車運搬船が接岸できず、積み残された年間約8万台が対岸の横浜、川崎両港へ陸送され、輸出されている。事態を重く見た木更津市は近く、木更津港を管理する県に対し、大型運搬船が接岸できるよう岸壁の拡張を求める。

 横浜税関によると、木更津港の中古車の輸出台数は2011年以来伸び続け、17年は4万7076台(輸出額234億4300万円)と、名古屋、横浜、堺泉北(大阪府)、神戸などに次ぐ全国第7位に躍進している。要因は10年ごろまでに海運業者と中古車業者によって木更津港周辺に一時保管場「ストックヤード」などのインフラが整備されたためとみている。

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