知財相談

大阪発明協会・昨年度、全国最多6330件 商標権問題深刻に /大阪

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 知的財産(知財)についての相談が増えている。一般社団法人「大阪発明協会」(大阪市北区)の知財総合支援窓口で受けた相談件数は6330件(2018年度)で、都道府県別で全国最多だった。特にトラブルになりやすいのは「商標権」。商品名を示すロゴマークなどが該当するが、どのような危険が潜むのか、協会に聞いた。【福田隆】

 知財には▽新しい技術などの特許権▽物の構造や形状などの実用新案権▽デザインなどの意匠権▽製品や包装に表示するロゴマークなどの商標権--などがある。協会によると、18年度の相談件数は前年より793件増加。種類別では「商標」の割合は17年度の40%から18年度上半期は42%に増え、トップを維持してきた「特許」関係に並んだ。

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