メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ

横田、燃料流出 基地事故、情報遠く 開示文書、環境への影響「Yes」

2015年11月の流出事故について開示された写真。駐機整備区域近くの鉄くずの山から約30ガロンの作業液が流出したという

 米軍横田基地(東京都福生市など)で2017年までの8年間に日本側に知らされていないジェット燃料などの流出事故が少なくとも131件起きていた実態が、毎日新聞が入手した米軍の資料で明らかになった。日本政府や周辺住民の目の届かない場所で何が起きていたのか。専門家からは通報の基準などが不透明な問題を指摘する声が上がっている。【川上珠実】

 毎日新聞は横田基地における有害物質の流出に関する資料や対策のガイドラインなどを米国側に情報公開請求し、計約800枚の資料を入手した。開示された公文書などから、さまざまな流出事故の発生が明らかになった。

この記事は有料記事です。

残り3042文字(全文3309文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ファンの存在の大きさを実感した1年 巨人・中川皓太投手

  2. 逗子崩落・女子高生死亡 事故前日に亀裂発見 マンション管理会社、行政に伝えず

  3. 俳優・伊藤健太郎容疑者を釈放 任意で捜査へ

  4. 22歳孫の祖母介護殺人「これはあなた自身の問題」 江川紹子さんの読み解き方

  5. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです