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内閣不信任案

否決 国会終盤、緊張感乏しく

衆院本会議で立憲民主党の枝野幸男代表による内閣不信任決議案の趣旨説明を聞く議員たち=国会内で2019年6月25日午後1時26分、川田雅浩撮影

 安倍内閣に対する不信任決議案が25日否決された。与党は野党が徹底抗戦すれば26日の日仏首脳会談など外交日程に影響を及ぼしかねないと懸念し、最後まで「衆院解散」の可能性をちらつかせてけん制。不信任案提出に踏み切った野党も、解散を恐れて抵抗は控えめとなるなど迫力を欠いた。参院選を控えながら、緊張感が乏しい国会最終盤となった。【立野将弘】

 「各党の思惑がバラバラ、ぶれぶれの末、会期末だからやっぱり出しておこうという程度のものだ。政権交代の決意も日本をリードしていく覚悟もみじんも感じられない。慣例行事、年中行事だ」

 25日の衆院本会議で、不信任案の反対討論に立った自民党の萩生田光一幹事長代行は、不信任案提出を巡って揺れた野党の対応を皮肉った。

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