メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

対立のはざまで

G20識者に聞く/中 国際協調、主導を 立命館大客員教授(元外務事務次官)・藪中三十二氏

藪中三十二氏=根岸基弘撮影

 --国際政治の対立が世界を不安定にしています。主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が開催される意義をどう考えますか。

 ◆G20サミットは本来、経済について話し合う場だが、政治に関する議論と切り離すことはできない。世界を揺るがしてきたトランプ米大統領はG20直前に次も出ると宣言し、選挙モードになっている。再選に向けて優勢との見方もある中、大統領選後の4年間もこの状況が続く可能性がある。世界をどこに持っていこうとするのかという「トランプ・ファクター(要因)」の強いG20サミットになるだろう。

この記事は有料記事です。

残り806文字(全文1059文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 京アニが支援金受け付け口座開設 詳細はホームページに掲載
  2. 山田太郎票515票を山本太郎票に 職員思い込みで富士宮市選管集計ミス
  3. 立憲候補ポスター板ごと切り取り 陣営「あげたのに…」 兵庫県警捜査
  4. 清水圭、吉本社長・岡本氏に恫喝された過去告白「話を聞かずいきなり…私の時と全く同じ」(スポニチ)
  5. 「憎い」女性美術監督の親族、怒りに震え 京アニ放火

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです