メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

きょうのセカンドオピニオン

逆流性食道炎、予防法は=答える人・佐々木洋副院長(ささき医院・内科)

ささき医院副院長の佐々木洋医師

 Q 逆流性食道炎予防法は

 胃カメラ検査で胃の入り口が緩んでいるので逆流性食道炎に気をつけるように言われました。症状はないのですが、どう気をつければいいでしょうか。(大阪市、女性、66歳)

 A 腹部の締め付け、食事注意

 「逆流性食道炎」と呼ばれる病気は、医学的には「胃食道逆流症」といいます。胸焼けや酸っぱい胃酸が上がってくる感じ、喉の違和感、食後の胃もたれ、ゲップがよく出るなどいろんな症状があります。

 胃には塩酸と同じくらい強い酸があり、酸への防御機能があります。一方、食道にはそれがないため、胃酸が上がってくると胸焼けがするのです。内視鏡で異常はないが、自覚症状があると「非びらん性」、自覚症状の有無に関係なく、内視鏡で粘膜のただれ(食道炎)があると「びらん性」といいます。中でも、炎症が強く、粘膜がただれている状態を「逆流性食道炎」と呼びます。

この記事は有料記事です。

残り452文字(全文828文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 石川知事「交流は地域活性化」 宣言地域からの往来自粛呼びかけず、県民に不安の声

  2. 感染拡大でもなかなか減らない通勤 「窮屈な」日本特有の働き方

  3. 殺菌効果は半永久 ウイルスの不活性を早める銅繊維シート開発 新型コロナ

  4. 和歌山・紀の川市立中でクラスター 教員3人が新型コロナ感染

  5. 職員室で飛び交う暴言、下ネタ 「機能不全」に陥った神戸・東須磨小の抱えた「闇」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです