メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

マイクロプラスチック

微小プラの有害物質、貝の生殖器官に蓄積 東京農工大グループ確認

 海の微小なプラスチックごみ「マイクロプラスチック」に元々含まれていたり、表面に吸着したりした有害化学物質が、貝などの生物の体内に取り込まれ、生殖器官などに蓄積することを東京農工大などの研究グループが野外調査と室内実験で確かめた。

 農工大の高田秀重教授は「マイクロプラスチックが有害化学物質を生物体内に運ぶ経路となっている。人間を含め、このような形で体に入る影響を詳しく調べる必要がある」と指摘した。プラスチック粒子に含まれる有害物質は生物の体内に蓄積することが懸念されていた。

 グループは2018年10月に沖縄県の座間味島で、大量のプラごみやマイクロプラスチックが漂着した海岸…

この記事は有料記事です。

残り387文字(全文676文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「桜を見る会」参加の山口県議ら、ブログ削除相次ぐ

  2. 「税金の私物化では」と批判あふれる「桜を見る会」 何が問題か 国会質疑で分かったこと

  3. 安倍政権で費用2倍「桜を見る会」は税金で何をしているのか

  4. コストコに車突っ込み貴金属盗まれる 北九州

  5. 「気持ち抑えきれず」TDLで中学男子生徒にキス、女性教諭を懲戒免職 千葉県教委

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです