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日本国憲法は、1947年の施行から74年を迎えました。改憲手続きや、内容を巡る議論を追います。

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参院選「改憲」掲げた首相、「3分の2」勢力に執着しない理由

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参院選で注目される獲得議席
参院選で注目される獲得議席

 通常国会が26日閉会し、与野党は7月4日公示、21日投開票の参院選に向けて、事実上の選挙戦に入った。安倍晋三首相は記者会見で、憲法改正を争点とする考えを表明。改憲発議に必要な3分の2の議席を参院で維持するのは高いハードルだが、選挙に勝利することで秋の臨時国会からの改憲論議の前進を狙う。野党は「老後資金2000万円問題」などで攻勢を強める。10月の消費税率引き上げの是非も争点だ。

 「国会議員は国民に対し、判断材料を提供する大きな責任があるはずだ。少なくとも議論する責任がある」。安倍首相は26日の記者会見で、自衛隊明記など具体的な中身ではなく、憲法論議のあるべき姿を強調し続けた。

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