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福岡に「唯一無二」ホテル次々 博多塀ロビー 外壁に滝 生き残りかけ 

三井ガーデンホテル福岡祇園のフロント。博多塀をイメージした壁(右側)や博多らしい調度品が並ぶ=福岡市博多区で2019年6月18日午後0時50分

 福岡市で個性的なホテルの開業ラッシュが続いている。外観や内装、サービスで工夫をこらし、高級感を高めるなどして、宿泊客をひきつけようと懸命だ。訪日外国人客の増加が続くとみての積極投資だが、将来的にはホテル乱立による過当競争に陥る懸念もある。

 瓦を塗り固めた「博多塀」をイメージした真新しいロビーに、ちょうちんなどの博多らしい調度品が並ぶ。三井不動産が6月27日に開業する三井ガーデンホテル福岡祇園(300室、福岡市博多区)は、博多の文化をテーマに内装をデザインした。エレベーターホールには博多祇園山笠の風景が描かれ、客室の壁には博多織のデザインをあしらった。

 同ホテルの福岡進出は初めて。目指す平均客室単価を一般的なビジネスホテルより高い1万4000円程度(…

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