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雨畑ダム上流、土砂堆積で浸水の恐れ 周辺住人ら不安 山梨・早川

土砂が堆積し河床が上昇した雨畑川。水面と町道の高低差がほとんどない=山梨県早川町で2019年6月5日、高田奈実撮影

 山梨県早川町の雨畑ダムの約9割に土砂が堆積(たいせき)している影響で上流の雨畑川の河床が上昇し、大雨の際に周辺集落が浸水する危険が高まっている。ダムを所有する日本軽金属(東京)が土砂の撤去を行っているが、作業は追いついておらず、河川管理者の県も抜本的解決策を見つけられないでいる。梅雨に入り、昨年の台風でも被害を受けた住民は不安を募らせている。【高田奈実】

 「この高さまで土砂が来た」。雨畑川沿いに37世帯71人が暮らす本村地区。町議で陶芸家の米山久志さん(69)は自宅外壁に付着した土砂の痕跡を指さし、そう言った。

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