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インコの老い直視 写真家・村東さんが写真集を出版

写真集「インコのおとちゃん それから これから」から(著者・村東剛、小学館)

 大阪市平野区在住の写真家・村東剛さんが、一緒に暮らすオスのコザクラインコ「おとちゃん」との日常を記録した写真集「インコのおとちゃん それから これから」(小学館)を出版した。

写真集「インコのおとちゃん それから これから」(小学館)の著者・村東剛さん=村東剛さん提供

 室内を生き生きと飛び回り、レシートにいたずらをし、首をかしげる愛らしい姿。そんなおとちゃんも今年で12歳。「人間で言うと60~70歳くらいかな。ずっこけることが増えました」と村東さん。数年間にはなかった変化を感じ、寂しさを受け入れながらカメラを向ける。

 本文では「いつか来てしまうその日まで、僕らと一緒にいて、楽しかったと思ってくれたら幸せだ」と、生き物を飼うことの責任や、最後まで一緒にどう過ごすかを問いかける。直面する「ペットの老い」を、おとちゃんとの信頼関係で紡がれた優しい写真で、爽やかに表現している。

 5年前に出版した「インコのおとちゃん」(パイインターナショナル刊)の続編。A5判112ページ、1200円(税別)。【森井ひとみ】

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