「こんなチャンスは二度とない」 G20で特別機が集結 待ち構える航空ファン 撮影ツアーも

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ロシアの大統領特別機=山口県宇部市で2016年12月15日午後4時50分、矢頭智剛撮影
ロシアの大統領特別機=山口県宇部市で2016年12月15日午後4時50分、矢頭智剛撮影

 大阪市で28、29両日に開かれる主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)を前に、参加各国の首脳らを乗せた特別機を撮影しようと航空ファンたちが待ち構えている。

 「こんなチャンスは二度とない」。大阪市の会社員、山田貴男さん(48)は、特別機が関西国際空港や大阪(伊丹)空港に続々到着すると見込まれるとあって興奮気味だ。スケジュールは非公開だが、トランプ米大統領はツイッターでつぶやくことが多いだけに、情報を毎日チェック。大統領専用機「エアフォースワン」の撮影を狙っている。

 航空写真家のチャーリィ古庄さん(46)は「カラーリングに、お国柄があふれている」と特別機の魅力を語る。G20サミットでは関空の「公式カメラマン」として特別機の撮影を担うことになっていて、「空中給油設備やミサイル妨害装置など特殊装備を満載している。それを見つけるのも楽しい」と明かす。

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