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再生の道標

西日本豪雨1年 知事6割、不明者公表肯定 災害時「捜索に必要」

災害不明者・死者の氏名公表についての回答割合

 災害による安否不明者の氏名を公表するかどうか、全都道府県知事47人に共同通信がアンケートしたところ、3人が「公表する」と回答した。「条件が整えば公表する」と答えた25人と合わせると、6割が前向きな姿勢を示した。

 昨年7月の西日本豪雨では不明者の氏名公表について岡山、広島、愛媛各県の対応が分かれた。岡山県は氏名を明らかにしたことで情報が集まり、捜索範囲の絞り込みにつながった。アンケートでは39人の知事が可否を判断する点として「捜索の効率化や人命救助に必要か」を指摘。捜索に役立つとの認識が共有されており、今後は公表が進む可能性がある。

 一方で、ほとんどの知事が「公表の統一基準を国が作ってほしい」と要望。自治体に判断を委ねてきた国に対…

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