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いわて人模様

開かれた活動に取り組む喜雲寺副住職 佐々木秀吾さん(39) /岩手

喜雲寺の副住職 佐々木秀吾さん

 盛岡市下田の曹洞宗喜雲寺で、ツイッターなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)も駆使し、開かれた活動や布教に取り組む。「お坊さんや仏教をもっと身近に感じてほしい。親しみが持て、信頼されるお坊さんを目指したい」と思いを語る。

 横浜市出身。同寺の住職だった祖父と父の影響で、仏教学部がある駒沢大に進学した。2002年の卒業を機に、仏門に入ることを決意する。同市鶴見区にある曹洞宗大本山の一つ、総持寺で4年間修行を積んだ。

 寺院を継ぐため、06年に盛岡に移住した。だが、葬儀や法事などの行事がない限り、檀家(だんか)や参拝者と触れ合う機会がないことに寂しさを感じた。「来てもらうという受け身ではなく、こちらから発信していく必要がある」と数年前から本格的に活動を始めた。

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