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ジオラマ

細倉の街並み、再び 藤嶋さん、4年かけ製作 栗原で公開 /宮城

住宅や商店街などが建ち並ぶ細倉の街並みのジオラマを見て、往時を懐かしむ人々=宮城県栗原市鶯沢の細倉マインパーク鉱山資料展示室で

 旧細倉鉱山=栗原市鶯沢=が最盛期だった昭和30~40年代の「細倉の街並み」のジオラマを、ここで生まれ育った藤嶋信さん(67)が4年がかりで製作した。細倉マインパーク鉱山資料展示室=同所=で公開が始まり、100分の1の縮尺でよみがえった街が、往時のにぎわいを伝える。

 細倉でも中心だった秋法(あきのり)地区が、長辺5・4メートル、短辺2メートルの世界に凝縮された。置かれた建物は、大小合わせて約250軒。鉱山の運営会社の催しや映画を上映する場にもなった「会館」、鉱山で働く人の社宅、商店などが並ぶ。鉛などの精錬後に残った石を積み上げた「ズリ山」や貨物列車まであり、藤嶋さん自身の「原風景」が展開されている。

 藤嶋さんは、聞き取り調査とともに、いろいろな角度から撮影された建物の写真を入手。写真のない場所は「…

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