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ぐんまの書

石碑の路/上 歴史と文化に触れ /群馬

上信電鉄山名駅近くに建つ「石碑之路」の石碑=群馬県高崎市で

 高崎市南部の丘陵地帯にある「高崎自然歩道」(22キロ)のうち、万葉歌碑など44基が並ぶ部分を「石碑(いしぶみ)の路(みち)」という。ユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界の記憶」(世界記憶遺産)に登録された古代遺跡群「上野三碑(こうずけさんぴ)」を結ぶ道でもあり、碑に刻まれた万葉歌は上野国(こうずけのくに)を詠んだ歌が多い。揮毫(きごう)者には書の大家が並ぶ。今月と来月の「ぐんまの書」では2回に分けて「石碑の路」を紹介する。【加藤潔】

 上信電鉄山名駅(高崎市)近くに「石碑之路」と記された大きな石碑が建つ。昭和の三筆とたたえられる能書…

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