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カメラ探訪

富山県射水市 海王丸総帆展帆 風はらむ1245畳の羽 /北陸

29枚あるすべての帆が広げられた海王丸=富山県射水市海王町で、柳澤一男撮影

 「海の貴婦人」の優美な“羽”がはためいた--。富山県射水市の「海王丸パーク」に係留されている帆船「海王丸」では1年に10回ほど、すべての帆を広げる総帆展帆(そうはんてんぱん)が実施されている。最も大きい帆は約97畳分もあり、全29枚を合わせると約1245畳分にものぼる。

 白い作業着と黄色いヘルメット姿のボランティアが4本のマストに分かれ、器用に上っていく。畳まれて帆桁(ほげた)にくくりつけられているロープをほどく。その後、デッキで「よいしょ」というかけ声と共にロープを引っ張る。約50人がわずか1時間ほどで帆を広げ終えた。最後に一列になって…

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