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WG審査記録 検査院「内閣府に保存義務」 野党が開示要求

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国家戦略特区ワーキンググループの座長代理を巡る問題の野党合同の聞き取りで関係省庁の担当者(手前)に質問する議員たち(奥)=国会内で2019年6月26日午前、川田雅浩撮影
国家戦略特区ワーキンググループの座長代理を巡る問題の野党合同の聞き取りで関係省庁の担当者(手前)に質問する議員たち(奥)=国会内で2019年6月26日午前、川田雅浩撮影

 国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の原英史座長代理が指南した規制緩和提案を巡るWGヒアリングが隠蔽(いんぺい)されていた問題で、会計検査院は26日、ヒアリングの記録文書について「会計検査のため、内閣府に保存義務がある」との見解を示した。内閣府は「保存期限を過ぎており記録はない」などとこれまで主張してきたが、検査院の見解を受けて一転、記録が存在する可能性を示唆した。【杉本修作、向畑泰司】

 同日の野党の聞き取りに検査院の担当者が説明した。検査院によると、ヒアリングに出席したWG委員に内閣府が謝礼を支払った場合、検査院規則に基づき、謝礼支出を示す会計文書とともに、会合が実際に開催されたことを裏付ける「証拠書類」を作成しなければならない。いずれの文書も、省庁に5年間保存する義務がある。

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